先日義理母に、母の日のお花と現金をプレゼントした後に来たメールで、落ち込んでました。
私は気にしやすくて、落ち込みやすい性格です。
小さな事を気にしたり、頭から離れなかったりしてしまう事が多くて、今回の義理母から来たメールの事も、頭の中でぐるぐる回っています。
あと2万円あったら助かった、この言葉が中々頭から離れません。
そんな時、義理母からメールが来ました。
義理母からのメールが来たら、ドキリとします。
げげ!という感じがして、読みたくない気持ちになってしまいますが、用事かもしれませんので、読まなければいけません。
母の日の件で、また何か言われるのかな。
そう思いながら、メールを開くと、近所の知り合いが二世帯住宅を建てるという内容のメールでした。
何でこんなメールが来るんだろう、そう思いました。
義理母とは、メールで世間話しをするような間柄ではありません。
二世帯住宅を建てた知り合いというのは、義理母の知り合いであって、私の知り合いでは無いので、私に話されても意味がわかりません。
知り合いが立派な二世帯住宅を立てて、長男夫婦と一緒に新しい家に住んでいます。
玄関も水場もそれぞれあって、大豪邸で羨ましい。
そんなメールだったので、返事に困りました。
無視するのはよくないと思ったので、そうなんですねわかりました、とだけメールしました。
その後、義理母から来たメールが、いつまで賃貸暮らしをするの?二世帯を建てる予定はないの?でした。
え?家を建てるという予定は、全くありません。
もし合っても、絶対同居はしたくないので、二世帯も嫌です。
何言ってるんだろうと思って、家を建てる予定は今のところありません、とだけメールしました。
義理母は、知り合いが二世帯を建てたから、自分も二世帯に住みたくなったという事なのかもしれません。
その後来たメールは、住宅メーカーのチラシの写真と、4千万円で完全分離の二世帯が建てられるんだって、というメールでした。
家を建てるつもりはないと言っているのに。
義理母とメールのやりとりが嫌になって、家の事はわからないので主人にメールして下さい、そうメールをしてやりとりを終えました。
義理母と同居なんて、絶対に嫌です。
主人も同居はしないという事を、以前言ってました。
もし同居になったら、いくら主人と一緒に居たくても、私はきっと離婚を考えると思います。
それぐらい、義理母との同居は嫌です。
義理母が二世帯の事を主人にメールしたのか、主人からメールが来ました。
母親からメールが来た?そう連絡があったので、義理母とのメールのやり取りを、主人に送ったら、謝られました。
仕事中だったので、詳しくは夜話す事になりました。
続きは明日のブログに書きます。