【主人に内緒で借金300万円】家族に内緒で借金完済を目指す、主婦涼子のブログ

借金返済主婦、涼子です。家族の内緒の借金が、気が付くと高額になっていました。借金返済、クレジットカードの分割払い、リボ払いの完済を目指すブログです。※2021/6義理母のリボ払い217万円も合わせて返済スタート

年賀状の価値観の違い

 

 

 

義理母は、年賀状が元旦に届かないと嫌というタイプの人です。

 

我が家が年賀状を、主人側の親戚に1人出し忘れていたので、年が明けた後すぐに出しました。

それでも義理母から、年賀状が遅いと叱られました。

 

親戚が義理母に連絡をしたらしく、年賀状の件で主人が義理母から叱られていました。

 

私にもお叱りのメールが届いたので、謝罪のメールをしました。

 

でも、元旦に年賀状が届かなかったからと言って、そんなに怒る事かな。

心のどこかでそう思っていたら主人からも、同じことを言われました。

 

我が家では、少しずつ年賀状の断捨離をしています。

 

以前は大量に送っていましたが、少しずつ送る人を減らし、メールや電話で挨拶出来る人には年賀状を送らないようにしています。

 

年賀状については、賛否両論あると思います。

 

もらった方が嬉しい人や送るのが好きな人もいると思いますが、我が家は年末のバタバタしている時期に、年賀状の準備をするのが夫婦ともストレスに感じるタイプです。

 

お互いその考えなので、結婚して数年経ってから、年賀状を減らしていこうという事になりました。

あまり年賀状に重きを置いていないのですが、義理母は年賀状をとても大切にしています。

 

もう少し年賀状を断捨離したいねと夫婦で相談して、来年からは年賀状が届くのを待って、届いた人にだけ送ろうという話しにもなっていました。

 

でも今回義理母から叱られて、嫌な思いをしたのでそれは出来なさそうです。

 

親戚だけ全員送って、友人には届いた人だけ年賀状を送ろうか。

そういう案もあります。

 

年賀状の準備は大変ですし、私自身友人が少ないので、送っていません。

 

今年の年始の挨拶は、SNSで済ませました。

写真も簡単に送れるし、近況報告も出来るし、年賀状を送らなくても特に不便さは感じません。

 

年賀状に対しての考えが、主人と一致していてよかったです。

 

お金もかかるので、少しずつ減らしていって、年賀状に使う時間やお金を別の事に使いたいです。