私の借金返済人生が、まさかの漫画になりました。
現在連載中です!
毎週土曜日 21時35分 続話連載
義母がもうお正月の話しを、してきます。
気が早いけど、確かに来月で今年も終わりなので、そんな時期なんだと思いました。
義理実家のお正月用品は、毎年我が家が揃えます。
おせちは頼みますし、鏡餅も頼みます。
義理実家が準備をするものは、特にありません。
お正月の料理も、全部我が家が用意します。
結婚して数年間は、いいお嫁さんにならないと、と思って頑張っていました。
主人も義母の味方でしたし、長男だからごめんね上手くやってて、みたいな事を言われて心がぐちゃぐちゃになりながら、やっていました。
小姑も味方ではなかったので、嫌味を言われていました。
結婚をしてから私は、お正月がすごく嫌でした。
でも今は主人も小姑も、義母の味方はしません。
私の味方をしてくれますが、お正月用品は今まで通り我が家が用意します。
長男だからという理由です。
義母は主人の母親なので、お金は渡したくありませんが、ある程度我が家がする事は親孝行になると思って頑張ってます。
でもそれは、義母の為ではなく、あくまでも主人のお母さんだからです。
なので私が義母と仲良くなったり、関係性を深めたりするのはもう嫌です。
さんざん嫌な思いをして、嫌な目に合って来たのでストレスは避けたいです。
でも義母は私に、義理実家の料理を教えようとしてきます。
義母が毎年作っている料理を、なぜ嫁なのに作らないのかと怒ってきます。
でもその料理は、主人が好きな料理では無くて、どちらかというと苦手な料理です。
そして子供達も、食べれない料理なので作っても、我が家では食べられません。
義理実家の為だけに、嫁だから作らないといけないのか、それはおかしいと思って私は教わるのを断り続けてます。
去年まではコロナもあって、教える教えないという感じではありませんでした。
でも今年はコロナも落ち着いたので、教えたいと言ってきました。
私は正直教わりたくありません。
どうやって断ろうか、そればかり考えています。
義母と温度差がずっとあって、、、
義母の借金を肩代わりするとか、お金のもめごとが無ければ、違っていたのかもしれません。
でも義母の借金のせいで、我が家は毎月苦しい思いをしてます。
なので義母と話しをしていても、この人のせいで、、、と思って、話しを聞いてしまいます。
義母のリボ払いを完済しても、ずっとこの思いは消えないと思います。
だから、義母から料理を教わりたくありません。
主人に相談してみようかな、、悩みます。